コミュニケーションシフト

『Communication Shift』
「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ
並河 進 著
羽鳥書店
本体1,600円+税

『Social Design
-社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』
の並河進さんの新刊が発売になりました。

サイト「AdverTimes(アドタイ)」で連載されていたものが
1冊になりました。
登場するのは、澤本嘉光、永井一史、箭内道彦、今村直樹、
丸原孝紀、松倉早星、鈴木菜央、石川淳哉、東畑幸多、
嶋浩一郎、中村洋基の12人のクリエイター。
広告は社会のために何ができるのか。
「モノを売る」ための広告はこれからどう変わるのか。
広告の未来やこれからの可能性について語られています。